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事崎講師らの論文が国際科学雑誌BMC Public Healthに掲載されました

2026/02/04 ニュース

当機構臨床研究・疫学研究部門の事崎由佳講師および同部門長の丹野高三教授らの研究グループは、東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査(TMM CommCohort Study)のデータを用いて、東日本大震災による家屋被害の経験が、コロナ禍における社会的孤立と抑うつ症状との関連に及ぼす影響を検討しました。その結果、男性では、コロナ禍以前に抑うつ症状がなかった場合でも、人とのつながりが減少することを契機として抑うつ症状が生じやすいことが示されました。一方、女性では、過去の抑うつ症状の有無にかかわらず、人とのつながりの減少が抑うつ症状と関連していることが明らかになりました。

本研究成果は、国際科学雑誌 BMC Public Health において、2025年12月24日にオンライン掲載されました。

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